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柔道整復師の
紹介

お知らせ

磯谷 直樹(いそたに なおき

​柔道整復師

自己紹介

私は16年間野球をしてきました。
高校、大学と7年間寮生活という環境に身を置き甲子園、プロ野球選手を目指して日々の練習に取り組んでいました。


その野球を通じて1番苦しい思いをしたのが「怪我」をして
自分の思い通りのプレーが出来ないという事でした。

 

そこから私は野球を引退し怪我や体の負担で苦しんでいる人たちを喜ばせ笑顔になって欲しいと思い柔道整復師になる事を決めました。

患者さまに対する想い
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このお仕事で1番嬉しいのは
体の痛みを感じて来院して頂いた患者さんから治療が終わると
「ありがとうございます」と
感謝を伝えてもらえる事がとても嬉しく素晴らしいお仕事だと感じています。
私の人生でも大事にしている事が一つあって「出会った人達に良い影響を与える」という事を胸に生きています。
体の不調で悩まれてる方はどうしてもネガティブな思考になってしまう方が多いです。
その様な人たちに体だけでなく気持ちも前向きになってもらえたり、出会う前よりも笑顔が多くポシディブになってもらえるように、そして私も沢山の人達に笑顔にしてもらえるようにと想い日々取り組んでいます。

河村 雄哉(かわむら ゆうや)

柔道整復師

全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA)認定パーソナルトレーナー

日本メディカルスポーツトレーナー協会(JMSA)認定スポーツ整体師

​日本ACLS協会認定ファーストエイダー

柔道整復師紹介
Staff
自己紹介
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私は野球、ボクシング、ブラジリアン柔術をしてきました。

たくさんのスポーツをしてきた中で怪我する人を見ることが多い環境にいました。

自分が関わる人が怪我で苦しんでいるのを目の当たりにした時になんとか力になりたいという気持ちになったのです。

しかし知識と技術がない私は何もできずにいました。

そしてある日、プロボクサーである兄にパーソナルトレーナーという職業を教えてもらいました。

この職業なら怪我で苦しんでいる人をたくさん笑顔にできると感じたのでスポーツトレーナーの学校でトレーナーの知識を学びました。

そのトレーナーの学校で出会った柔道整復師や鍼灸師の話を聞き、もっと幅広く多くの人を笑顔にしたいという気持ちが強くなったので柔道整復師になることを決意しました。

患者さまに対する想い

私はこの道を選んだ理由があります。
それはたくさんの人を笑顔にすることです。
今まで多くの患者さんに「ありがとう」と笑顔をいただきました。

患者さんの笑顔を見ると、頑張ってきてよかったなと思えます。
私は「頑張ってください」ではなく、「頑張っていきましょう」というスタイルです。
お互いが頑張るので、患者さんが喜び笑顔になると私も嬉しくなり喜びが倍になります。
ですから痛みがあっても諦めずに一緒に頑張っていきましょう!
今は有名な柔道整復師ではないかもしれませんが、いつか日本で一番患者さんを笑顔にした柔道整復師になりたいと思っています。

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